2015年05月06日
避難はしごカバー
避難はしごカバー2世代目の制作
初代はウエスタンレッドシダーで作成したものの、作りも甘く、水もよくかかるため
およそ6年でガタがきて・・・。
今回はセランガンバツ材で作ってみました。
◆設計図
エクセルで簡単な設計図を作成。
前回は子どもの腰掛も兼ねて部材そのままの幅(高さ)としてましたが、
今回は高さを半分に、サイズも遊びをなくしてぴったりサイズとして
すっきりコンパクトな感じにしてみました。
◆裏面
ジョイフル本田でサイズ通りにカットしてもらいました。
(自分ではとてもカットできそうにないくらい堅いです・・・)
あとは天板と脚部分に分けて木工ボンドでペタペタと組み立て。
乾いた頃を見計らって、ドリルでネジ用の下穴をあけて、
設計図どおり補強を入れて完成~♪
◆完成形①
サイズぴったりに作ったので、はまるか正直ドキドキでしたが、
無事に収まりました。
見栄えも前回より高級感があっていい感じです。
その分材料費も倍以上かかりましたが・・・。
◆完成形②
※セランガンバツ材
厚20×幅105×長2000mm
1,850円(税込)×3本
ちなみにこちらはリビングからの眺め。
◆カバーなし
避難はしごのハッチ部分、
もう少しおしゃれというかデザインされたものがあればいいのに・・・。
これを踏むとがしゃがしゃとうるさいのもマイナス。
下階への水漏れも正直心配。
カバーすることでこれらを解消です。
ちなみにカバーの重さは3kg。ちと、いやかなり重い
このあたりは丈夫さと引き換えかな。。。
長持ちしますように~
初代はウエスタンレッドシダーで作成したものの、作りも甘く、水もよくかかるため
およそ6年でガタがきて・・・。
今回はセランガンバツ材で作ってみました。
◆設計図
エクセルで簡単な設計図を作成。
前回は子どもの腰掛も兼ねて部材そのままの幅(高さ)としてましたが、
今回は高さを半分に、サイズも遊びをなくしてぴったりサイズとして
すっきりコンパクトな感じにしてみました。
◆裏面
ジョイフル本田でサイズ通りにカットしてもらいました。
(自分ではとてもカットできそうにないくらい堅いです・・・)
あとは天板と脚部分に分けて木工ボンドでペタペタと組み立て。
乾いた頃を見計らって、ドリルでネジ用の下穴をあけて、
設計図どおり補強を入れて完成~♪
◆完成形①
サイズぴったりに作ったので、はまるか正直ドキドキでしたが、
無事に収まりました。
見栄えも前回より高級感があっていい感じです。
その分材料費も倍以上かかりましたが・・・。
◆完成形②
※セランガンバツ材
厚20×幅105×長2000mm
1,850円(税込)×3本
ちなみにこちらはリビングからの眺め。
◆カバーなし
避難はしごのハッチ部分、
もう少しおしゃれというかデザインされたものがあればいいのに・・・。
これを踏むとがしゃがしゃとうるさいのもマイナス。
下階への水漏れも正直心配。
カバーすることでこれらを解消です。
ちなみにカバーの重さは3kg。ちと、いやかなり重い
このあたりは丈夫さと引き換えかな。。。
長持ちしますように~
ブログタイトル:避難はしごカバー
Posted by おとーきゃんぱー at 23:59│Comments(0)
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