2024年07月07日
勝浦漁港 (23年6月25日)
1年前の記事ですが、爺さんとお兄ちゃんと勝浦漁港にアジ釣りへ行った様子をアップします
千葉市緑区の実家から勝浦漁港までは車で1時間半くらい
途中、道の駅 たけゆらの里おおたきで小休憩。
「本多忠勝・忠頼を大河ドラマに」の旗がいっぱい。確かに観てみたいかも

勝浦港に着きました
たっぷり停められる墨名市営大型車駐車場(無料)と、きれいに清掃されている潮風散歩道トイレがあって安心です

16時から釣りスタートです。この日はアジより河豚が多く釣れる状況で・・・


途中アジも釣れ出しましたが、可愛いサイズ。




ハゼかな。

カサゴ?

コチ?

みんな小さなサイズだったので、リリースしました。大きく美味しく育ってね~
2024年7月現在、立入禁止エリアと4:00-16:00釣り禁止エリアがあるようです。
ちなみにこの時は4:00-16:00釣り禁止エリアでした。
情報は勝浦漁業協同組合HPに掲載されています

千葉市緑区の実家から勝浦漁港までは車で1時間半くらい

途中、道の駅 たけゆらの里おおたきで小休憩。
「本多忠勝・忠頼を大河ドラマに」の旗がいっぱい。確かに観てみたいかも


勝浦港に着きました

たっぷり停められる墨名市営大型車駐車場(無料)と、きれいに清掃されている潮風散歩道トイレがあって安心です


16時から釣りスタートです。この日はアジより河豚が多く釣れる状況で・・・



途中アジも釣れ出しましたが、可愛いサイズ。




ハゼかな。

カサゴ?

コチ?

みんな小さなサイズだったので、リリースしました。大きく美味しく育ってね~

2024年7月現在、立入禁止エリアと4:00-16:00釣り禁止エリアがあるようです。
ちなみにこの時は4:00-16:00釣り禁止エリアでした。
情報は勝浦漁業協同組合HPに掲載されています

ブログタイトル:勝浦漁港 (23年6月25日)
タグ :勝浦漁港
2021年08月11日
クロスバイク風!? Republic NWMN 詳細レビュー

Republic NWMNを購入しました。
ネット検索しても情報あまり出てこなかったため、写真多めで紹介したいと思います。
用途は今まで通り、月に数回、近所のスーパーや病院、役所に行ったりといったごくごく普通の使い方ですが、
年に1,2回は自宅からおよそ3km先にある印旛沼のサイクリングロードも走ってみようかと。
ということで、ママチャリの実用性に加え、軽さと雰囲気も欲しいということで、こちらを選びました。
ちなみに重量は11.5kg。
ママチャリよりだいぶ軽く、少し走るだけで、ただのママチャリとの違いを実感できます。

スマホのAIが映える色味にしてしまいましたが、実際はビアンキのCeleste(チェレステ)カラーに近い感じ。

こちらは購入店舗で撮影したものですが、実際の色はこちら。完全にビアンキを

ライトはPanasonic。LEDライトはNRS316A、ハブダイナモはNRH001。
走行時、常時点灯しています。


フロントブレーキはクロスバイクに多く採用されているVブレーキではなく、
主にロードバイクに見られるキャリパーブレーキ。TEKTRO(テクトロ)のデュアルピボットです。

前面にはリパブリックのエンブレム

オプション扱いの専用キャリア(¥3,278-)とワイドバスケット(¥2,178-)が標準で付いていました。


エルゴグリップが採用されています。
手のひら全体で握れることで、手にかかる負担を分散・軽減させる効果があるそうです。
シフトがグリップ式ではなくレバー式というのも嬉しいポイント。

ボトルケージも取付可能。ビアンキのボトルケージでも取り付けてみようかなぁ(笑)
樹脂のチェーン脱落防止ソケットも確認できます。

ペダルはFEIMIN FP-877ZP。

SHIMANOの7段変速、MF-TZ500-7。ママチャリによくある6段ではなく7段というのが嬉しい。


リアもVではなくローラーブレーキ。このあたりちょっといいママチャリ色を感じます。
唯一と言っていい不満は、この普通…のキックスタンド


サドルはスポーティな形状ですが、ほどほどのクッション性も備えています。
検索すると中がくり抜かれているのを見かけますが、こちらは溝のみ。仕様変更?販路による違いかな?
三のワンポイントやサドル表面の模様など、なかなか格好いいですね。

泥除けにも地味に2本のライン。細部までしっかりデザインされています。

運転者目線。

慣れてきたらもう少しサドルを上げたい。

標準でNIKKOのリング錠が付いてますが、追加で


ブログタイトル:クロスバイク風!? Republic NWMN 詳細レビュー
タグ :自転車
2021年06月20日
(初心者向け)Holy Stone - HS175 レビュー②【フライト準備編】
初心者向け・初めの1台にお勧めのドローン、Holy Stone - HS175 の購入検討編の続き。
今回はフライト前の手順についてまとめます。

全くの初心者で知識ゼロの私。
マニュアルだけではイメージが沸かず、そこでYouTuberさんたちの動画を確認すると、
マニュアルと手順が違っていて何が正解か分からなくなる・・・

ということがあったので公式にLINEで問い合わせてみました。
問い合わせた内容は2つ。
Ⅰ.コンパスリセットとジャイロリセット、どちらかが先など順番はあるか?
→コンパスリセットが先。その後ジャイロリセットを実施。
Ⅱ.上記作業は飛ばすたびに毎回必要か? 実施頻度を教えて欲しい。
→コンパスリセット
同じ場所での飛行なら毎回行う必要はない。場所を変えて飛行する際は実施を勧める。
→ジャイロリセット
安定してフライトできていれば不要。不安定と感じた際に実施。
ジャイロリセットだけで改善しない場合は、コンパスリセットと合わせて実施してみて欲しい。
こんなことは中・上級者には常識なのでしょう。
こんな質問にも的確な回答をくれるので、いわゆる中華商品ですが、サポート面は大丈夫でしょう

ここで少し余談

撮影した静止画ですが、左右上部にプロペラが映り込んでいます。
曇っていると同化して気付かない事もありますが、この様に快晴でくっきりした青だと目立っちゃいますね(笑)
ちなみにカメラの向きは一番上(水平)だったと思います。

最後に備忘録としてフライトまでの準備を箇条書きでまとめます。
私はマニュアルを捲るのが面倒なのと、外で汚れるのが嫌なので、①~④を印刷して持ち出しています。
(これからはこのBlogをスマホで見ながら手順を確認するのもアリかも)
①ペアリング
機体の電源スイッチを長押し
↓
水平な場所に機尾を操縦者側に向けて置いて
↓
送信機の電源スイッチをON
↓
左スティックを一番上に倒し、一番下に倒す
↓
ピッというバインド完了音を確認
↓
機体のLEDが点滅から点灯で完了
②コンパスリセット
送信機のコンパスリセット(中央)ボタン押下でLED点滅
↓
水平方向に反時計回り
↓
LEDが早い点滅に変わったら
↓
機首を上にして反時計回り
↓
LED点灯で完了。そのまま機体を水平な場所に置いて1分ほど待機。
↓
LEDがグリーンに変わるとGPS補足。
*LEDがイエローのままの場合は、再度コンパスリセットからやり直し。
③ジャイロリセット
②の後、LED点灯状態で左右のスティックを右下に倒す
↓
早い点滅に変わったらスティックを放す
↓
LED点灯で完了
④ロック解除
左右スティックを内側下に倒す
↓
プロペラが回転しだすので、離陸ボタン(左)で発進!
今回は文字だらけ・・・・・
購入の際は「出荷元:Amazon、販売元:Holy Stone Toys」になっていることを確認

ブログタイトル:Holy Stone - HS175 レビュー②【フライト準備編】
2021年06月13日
(初心者向け)Holy Stone - HS175 レビュー①【購入検討編】
ユーチューバーさんらの空撮動画を見ながらドローン飛ばしたいなー、と思って数ヶ月。。。
悩みに悩んで Holy Stone HS175 を購入しました。

ドローンで遊んでみたいけど、飽きちゃうかも知れないし、あまり高いのは無理

だけど、そこそこのスペックで、安心して遊べる機種が欲しい。
という人、多いのではないかと思います。
私も DJI Mavic Mini が欲しいけど、5万超分も使うかな? 最初は出せても2万までかな? という感じでした。

で、予算2万で探したのが Holy Stone HS175。購入の決め手はこんな感じです

①200g未満
これを超すと人口集中地区(DID地区)での飛行に許可申請が必要になります。
実際に飛ばす場所が人口集中地区でないなら意識する必要はありませんが、何故か収めたくなります。
ちなみに近い将来これが100g未満になるそうです。
②GPS搭載
GPSが付いていると自動帰還が可能になります。ホバリングも安定します。
操縦中によく分からなくなっても「自動帰還」ボタンで窮地を脱することができます。(体験談)
③収納ケース付き
Holy Stone HS175 は立派なケースが付いています

本体もバッテリーも付属品も全て収納できるのが嬉しいですね。
④4K HDカメラ付き & 角度90°調整可能
どうせならカメラもある程度のスペックが欲しい、という人が多いのでは。
この機種は飛行中の角度調整もできる優れものです。
さすがにジンバルはなし。ここが上記機種との一番の違いかも

⑤バッテリー3本
公式では1本あたり20分ほど飛行できるとしていますが実際は15分くらいの印象。
それでも3本ついてくるので45分は飛ばせます。
初めのうちは集中力を要するので、私は2本30分ほどで切り上げることが多いです。
⑥デザイン
いかにも中華、いかにもトイドローンというモノとは一線を画した質感のあるデザインです

DJI Mavic Mini に似ているという声もありますが、似せてるんでしょうね。
⑦送信機付き & 離着陸ボタン・自動帰還ボタン
この機種は送信機も標準で付いてきます。デザインも使い勝手もなかなか良好です。
「離着陸ボタン」と「自動帰還ボタン」が付いているのは初心者にとって心強いです。
もちろん日本語の説明書も付いてきて、それでも分からない事はLINEでサポートしてくれます。
トークで1対1でのやり取りなので恥ずかしくないですし、的確な回答を返してくれます。
さすがにリアルタイムという感じではありませんが、数時間後~翌日には返ってきます。
長くなったので今回はここまで! 次回は説明書の補足や撮影動画をアップできればと思っています。





こんな写真が撮れますよー


ブログタイトル:(初心者向け)Holy Stone - HS175 レビュー①【購入検討編】