2023年11月04日
VW Golf Alltrack 警告灯だらけ → スピードセンサー故障
昨晩、交差点で信号待ちで停止。その後、走り出したら少し引っ掛かる感じがして、あちこちの警告灯が灯火
これだけ点灯するのは珍しい
DiscoverPro > CAR > 車両ステータスを確認したところ「6個のメッセージ」の表示。
なかなかレアな画像かも(笑)
確認してみるとタイヤ・足回りに関するほとんどの機能がエラーだらけ
ACCとコーナリングライトは利かないことは確認できたけど、他は見た目では分からないので謎のまま・・・。
一応普通に走ることはできたので、特に問題なく帰宅
一晩明けて再度確認するも「ESP」と「タイヤ空気圧モニター」の2つが警告表示。
走り出すと「ACC」エラーも表示され使用できず。あと「ブレーキホールド」も作動せず。
ただレーンキープアシストは普通に使える不思議
ディーラーに持ち込んで調べてもらったら、左リアのスピードセンサーの故障とのこと。
どうやらGolf7では割とポピュラーな故障のようです
センサー代 21,300円、脱着工賃 4,313円、これに消費税が加わって、計28,174を課金して不具合は解消
ところで今日は NARITA花火大会in印旛沼 の日でした
印旛沼⇔成田市街への道路は封鎖だらけ ディーラーに行くのも帰るのもひと苦労
夜にゆっくりとリビングソファー&バルコニーから観覧しました フィナーレはなかなか豪華でした
これだけ点灯するのは珍しい
DiscoverPro > CAR > 車両ステータスを確認したところ「6個のメッセージ」の表示。
なかなかレアな画像かも(笑)
確認してみるとタイヤ・足回りに関するほとんどの機能がエラーだらけ
ACCとコーナリングライトは利かないことは確認できたけど、他は見た目では分からないので謎のまま・・・。
一応普通に走ることはできたので、特に問題なく帰宅
一晩明けて再度確認するも「ESP」と「タイヤ空気圧モニター」の2つが警告表示。
走り出すと「ACC」エラーも表示され使用できず。あと「ブレーキホールド」も作動せず。
ただレーンキープアシストは普通に使える不思議
ディーラーに持ち込んで調べてもらったら、左リアのスピードセンサーの故障とのこと。
どうやらGolf7では割とポピュラーな故障のようです
センサー代 21,300円、脱着工賃 4,313円、これに消費税が加わって、計28,174を課金して不具合は解消
ところで今日は NARITA花火大会in印旛沼 の日でした
印旛沼⇔成田市街への道路は封鎖だらけ ディーラーに行くのも帰るのもひと苦労
夜にゆっくりとリビングソファー&バルコニーから観覧しました フィナーレはなかなか豪華でした
ブログタイトル:VW Golf Alltrack 警告灯だらけ → スピードセンサー故障
タグ :VW
2023年06月17日
VW Golf Alltrack 車検(3回目)&T-Cross R-Line(代車)
我が家のオールトラックが3回目の車検を迎えました
費用はざっと20万超
延長サービスプラスは次の12ヶ月点検とオイル交換の前払いみたいなものだから実質費用は148,000円。
いつもの様に、外車だし(よく分からない理由だけど…)、まぁこんなものなのかなと。
工賃・部品の中には、車検費用(34,000)の他に、コンピューター診断、ブレーキフルード取替、
ブレーキクリーニング、冷却水取替、シャシー洗浄、ポーレンフィルター交換、手洗い洗車 などが含まれます。
【内訳】
・重量税 : 32,800
・自賠責 : 17,650
・印紙代 : 1,600
・代行料 : 11,000
________________63,050
・工賃 : 65,225
・部品 : 19,856
________________85,081
・延長サービスプラス
________________55,000 計 203,131円
今回の代車は、T-Cross R-Line。
RではなくR-Line。Rのハイパワーではなく、Rっぽい雰囲気を楽しむ車です。
ただPoloベースだからか、 Alltrackに比べると重厚感や滑らかさといった部分がちょっと足りてない印象
有り得ない話ですが、我が家のGolf Alltrackと新車のT-Cross R-Lineを交換~と言われても、断っちゃう感じかな。
逆にGolfベースのT-Rocはどんな感じなのか気になっちゃいました。
最後に写真で内外装を紹介 ディープブラックパールエフェクトのボディカラーがカッコイイです
費用はざっと20万超
延長サービスプラスは次の12ヶ月点検とオイル交換の前払いみたいなものだから実質費用は148,000円。
いつもの様に、外車だし(よく分からない理由だけど…)、まぁこんなものなのかなと。
工賃・部品の中には、車検費用(34,000)の他に、コンピューター診断、ブレーキフルード取替、
ブレーキクリーニング、冷却水取替、シャシー洗浄、ポーレンフィルター交換、手洗い洗車 などが含まれます。
【内訳】
・重量税 : 32,800
・自賠責 : 17,650
・印紙代 : 1,600
・代行料 : 11,000
________________63,050
・工賃 : 65,225
・部品 : 19,856
________________85,081
・延長サービスプラス
________________55,000 計 203,131円
今回の代車は、T-Cross R-Line。
RではなくR-Line。Rのハイパワーではなく、Rっぽい雰囲気を楽しむ車です。
ただPoloベースだからか、 Alltrackに比べると重厚感や滑らかさといった部分がちょっと足りてない印象
有り得ない話ですが、我が家のGolf Alltrackと新車のT-Cross R-Lineを交換~と言われても、断っちゃう感じかな。
逆にGolfベースのT-Rocはどんな感じなのか気になっちゃいました。
最後に写真で内外装を紹介 ディープブラックパールエフェクトのボディカラーがカッコイイです
ブログタイトル:VW Golf Alltrack 車検(3回目)& T-Cross R-Line(代車)
2020年09月06日
【F1】アルファタウリ ガスリー優勝! HONDAパートナーシップ50戦目
HONDA PU搭載のアルファタウリのガスリーが初優勝
ちなみにこのレースは旧トロロッソから続くHONDAとのパートナーシップ50戦目というおまけ付き
レースはメルセデス、レッドブル、フェラーリなどのトップチームにトラブルやペナルティが発生・・・
荒れたレースの中、ピットインのタイミングがはまり、最後は1秒を切るまで詰められるも何とか逃げ切り~
最後の数周は見ているこっちがドキドキして死にそうでした(笑)
メルセデスと言うよりハミルトン1強が続いていたので、そこが崩れるとレースが面白くなりますね。
次戦もその何かを期待してしまいますが、無いだろうなー。
あとフェラーリ。もう少しどうにかならないですかね・・・。
【関連記事】
【F1】レッドブル・ホンダ優勝! F1 70周年記念GP
ちなみにこのレースは旧トロロッソから続くHONDAとのパートナーシップ50戦目というおまけ付き
レースはメルセデス、レッドブル、フェラーリなどのトップチームにトラブルやペナルティが発生・・・
荒れたレースの中、ピットインのタイミングがはまり、最後は1秒を切るまで詰められるも何とか逃げ切り~
最後の数周は見ているこっちがドキドキして死にそうでした(笑)
メルセデスと言うよりハミルトン1強が続いていたので、そこが崩れるとレースが面白くなりますね。
次戦もその何かを期待してしまいますが、無いだろうなー。
あとフェラーリ。もう少しどうにかならないですかね・・・。
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【F1】レッドブル・ホンダ優勝! F1 70周年記念GP
ブログタイトル:【F1】アルファタウリ ガスリー優勝! HONDAパートナーシップ50戦目
2020年08月09日
【F1】レッドブル・ホンダ優勝! F1 70周年記念GP
今週は先週と同じイギリス「シルバーストン・サーキット」での2週連続開催でしたが、
F1 70周年記念GPと銘打ったメモリアルレースとして開催
そこで見事にレッドブル・ホンダが優勝しました
1回目のタイヤ交換直後にトップを走行中のメルセデスを交わすと、
メルセデスの動きを見ながらマネジメントし、そのままチェッカーフラッグ
表彰台も70周年記念の特別仕様
コロナ感染者の代役ながら予選3位につけたヒュルケンベルグもお見事でした
レースが盛り上がるアクシデントはほとんど無かったものの、タイヤマネジメントにおける戦略やギリギリの判断など、
個人的には今年1番楽しめたレースでした
メルセデスがタイヤに苦労していつもの様な圧倒的な強さを見せられなかったのがという側面があったものの、
それを見据えたレッドブル・ホンダのレース戦略とそこに合わせたセットアップはさすが!と言った感じでした。
【関連記事】
【F1】レッドブル・ホンダ優勝!ホンダは13年ぶりの優勝!F1オーストリアGP
F1 70周年記念GPと銘打ったメモリアルレースとして開催
そこで見事にレッドブル・ホンダが優勝しました
1回目のタイヤ交換直後にトップを走行中のメルセデスを交わすと、
メルセデスの動きを見ながらマネジメントし、そのままチェッカーフラッグ
表彰台も70周年記念の特別仕様
コロナ感染者の代役ながら予選3位につけたヒュルケンベルグもお見事でした
レースが盛り上がるアクシデントはほとんど無かったものの、タイヤマネジメントにおける戦略やギリギリの判断など、
個人的には今年1番楽しめたレースでした
メルセデスがタイヤに苦労していつもの様な圧倒的な強さを見せられなかったのがという側面があったものの、
それを見据えたレッドブル・ホンダのレース戦略とそこに合わせたセットアップはさすが!と言った感じでした。
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ブログタイトル:【F1】レッドブル・ホンダ優勝! F1 70周年記念GP
2020年02月24日
イージーグラスコート - Blice(ブリス) 代替 ガラスコーティング
我が家は、施工が簡単、仕上がりも満足ということで、前のラフェスタ、もしかしたらその前のラピュタの頃から、
長いことコーティング剤はBlice(ブリス)Xを使用してきました。
ただし長年使っていて手放しで喜べるところばかりではなく、
・スポンジが短期間でボロボロになりやすく、そのカスがボディに付着することが・・・
・スプレーが詰まりやすい
・容器の中で溶液(薬剤)が一部固まることがある
・価格がちょっと高い・・・
などが気になっていて代替品を探していました。
で、ようやく見つけた、ブリスXと同等の
施工の手軽さ、仕上がり、それに上記の不満点を解消してくれた商品がこちら。
イージーグラスコート500ml
・付属のマイクロファイバータオル が秀逸です。今まで使ったどのタオルよりも吸水性が抜群
付属するタオルは1枚なので、夫婦などで作業する場合は複数枚あった方が便利です。
我が家は2人で作業して、ボディ上部と下部でタオルを使い分け(計4枚)ています。
・付属のスプレー が思った以上に高品質で、きれいな霧状でスプレーされます。
これまでに詰まったこともありません。単品販売もあるので他の用途で使ってもいいかも
・ブリスと比べてサラサラしている溶剤です。そのためか分離や凝固などは今のところありません。
・価格はブリスの1/3ほど。気軽に使えるので洗車(月1程度)の度にコーティングしています
ストレスなく洗車ができるのって大事ですね
長いことコーティング剤はBlice(ブリス)Xを使用してきました。
ただし長年使っていて手放しで喜べるところばかりではなく、
・スポンジが短期間でボロボロになりやすく、そのカスがボディに付着することが・・・
・スプレーが詰まりやすい
・容器の中で溶液(薬剤)が一部固まることがある
・価格がちょっと高い・・・
などが気になっていて代替品を探していました。
で、ようやく見つけた、ブリスXと同等の
施工の手軽さ、仕上がり、それに上記の不満点を解消してくれた商品がこちら。
イージーグラスコート500ml
・付属のマイクロファイバータオル が秀逸です。今まで使ったどのタオルよりも吸水性が抜群
付属するタオルは1枚なので、夫婦などで作業する場合は複数枚あった方が便利です。
我が家は2人で作業して、ボディ上部と下部でタオルを使い分け(計4枚)ています。
・付属のスプレー が思った以上に高品質で、きれいな霧状でスプレーされます。
これまでに詰まったこともありません。単品販売もあるので他の用途で使ってもいいかも
・ブリスと比べてサラサラしている溶剤です。そのためか分離や凝固などは今のところありません。
・価格はブリスの1/3ほど。気軽に使えるので洗車(月1程度)の度にコーティングしています
ストレスなく洗車ができるのって大事ですね
ブログタイトル:イージーグラスコート - Blice(ブリス) 代替 ガラスコーティング
2020年02月15日
CARISTA OBD2 アダプタ 変更項目 (Golf Alltrack)
CARISTA OBD2 アダプタ で変更した項目を紹介していきます。
設定手順はこちらの記事を参照
既に PB TVキャンセラー と PLUG DRL! forVolkswagen を施工済みでしたが干渉はありませんでした。
【シャーシとエンジン】
・アイドリングストップ機能を無効にする(方法A) → はい(12.1V制限)
【ヒーター&エアコン】
・AUTO時にエアコンのブロワー速度を表示する → はい
【インスツルメント:ディスプレイとナビゲーション】
・始動時のゲージニードルスイープ → はい
・スタート画面ロゴ(インストゥルメントクラスタ) → タイプ2
(VWロゴ周りにニードルスイープっぽい動きが追加されています)
・スタート画面ロゴ(インフォテインメント) → タイプ4
(画面下部にBLUEMOTIONのロゴ表示。GTD、GTI、Rなどもありましたが、4MOTIONはなし・・・)
【ライト:エクステリア】
※DRLは以前、PLUG DRL! for Volkswagenで施工済み。
・車線変更時に方向指示灯を自動点滅 → 5回点滅
(デフォルトは3回。設定前にDiscoverProでライト設定を出荷状態に戻しておく必要があります。)
・オートヘッドライトの起動閾値 →低い 高い(DRLを活かすため点灯を遅らせ気味に)
※どうやら感度を鈍くする方が「高い」らしい
・左コーナリングライト(フォグランプ使用) → オン
・右コーナリングライト(フォグランプ使用) → オン
※ヘッドライト点灯時にウインカーを出すと、「コーナリングライト」に加え「フォグランプ」が点灯して
曲がり先を明るく照らしてくれます
【シートとステアリングホイール】
・ステアリングヒーターを自動起動する →外気温を使用する → 無効
※ハンドルの左右の付け根だけ局部的に温かくなった気がした?けど、その上下は冷たいまま・・・
あまり意味が無いので「無効」に戻しました。
オプション未装着車はそもそもハンドル内の電熱線がないらしい。
ソフト面から機能をON/OFFさせているのではなく、ステアリングを作り分けているのですね。
【ワイパーとウォッシャー】
・ヘッドライトウォッシャー(装備されている場合) → 無効
一部できなかった項目もあるけれど、総じて満足 無料期間の1ヶ月、他も調整してみます。
【関連記事】
CARISTA OBD2 アダプタ 設定手順 (取扱説明)
CARISTA OBD2 アダプタ 初期状態 (Golf Alltrack)
設定手順はこちらの記事を参照
既に PB TVキャンセラー と PLUG DRL! forVolkswagen を施工済みでしたが干渉はありませんでした。
【シャーシとエンジン】
・アイドリングストップ機能を無効にする(方法A) → はい(12.1V制限)
【ヒーター&エアコン】
・AUTO時にエアコンのブロワー速度を表示する → はい
【インスツルメント:ディスプレイとナビゲーション】
・始動時のゲージニードルスイープ → はい
・スタート画面ロゴ(インストゥルメントクラスタ) → タイプ2
(VWロゴ周りにニードルスイープっぽい動きが追加されています)
・スタート画面ロゴ(インフォテインメント) → タイプ4
(画面下部にBLUEMOTIONのロゴ表示。GTD、GTI、Rなどもありましたが、4MOTIONはなし・・・)
【ライト:エクステリア】
※DRLは以前、PLUG DRL! for Volkswagenで施工済み。
・車線変更時に方向指示灯を自動点滅 → 5回点滅
(デフォルトは3回。設定前にDiscoverProでライト設定を出荷状態に戻しておく必要があります。)
・オートヘッドライトの起動閾値 →
※どうやら感度を鈍くする方が「高い」らしい
・左コーナリングライト(フォグランプ使用) → オン
・右コーナリングライト(フォグランプ使用) → オン
※ヘッドライト点灯時にウインカーを出すと、「コーナリングライト」に加え「フォグランプ」が点灯して
曲がり先を明るく照らしてくれます
【シートとステアリングホイール】
・ステアリングヒーターを自動起動する →
※ハンドルの左右の付け根だけ局部的に温かくなった気がした?けど、その上下は冷たいまま・・・
あまり意味が無いので「無効」に戻しました。
オプション未装着車はそもそもハンドル内の電熱線がないらしい。
ソフト面から機能をON/OFFさせているのではなく、ステアリングを作り分けているのですね。
【ワイパーとウォッシャー】
・ヘッドライトウォッシャー(装備されている場合) → 無効
一部できなかった項目もあるけれど、総じて満足 無料期間の1ヶ月、他も調整してみます。
【関連記事】
CARISTA OBD2 アダプタ 設定手順 (取扱説明)
CARISTA OBD2 アダプタ 初期状態 (Golf Alltrack)
ブログタイトル:CARISTA OBD2 アダプタ 変更項目 (Golf Alltrack)
2020年02月10日
CARISTA OBD2 アダプタ 設定手順 (取扱説明)
※スマホだとレイアウトが崩れてしまっているのでPCでの閲覧を推奨します。
Golf Alltrack のコーディングのため、CARISTA OBD2 アダプタ を購入しました。
中身はこんな感じ。アダプタ1つとQRコードのみ
予めQRコードからアプリをインストールし「同意」までしておきましょう
車に乗り込んだらイグニションをONにして、運転席足元のOBD2ポートに差し込みます。
スマホのBluetoothをONにしてアプリを開き、「カスタマイズ」→「CARISTA」と選択します。
接続が開始されるので2~3分ほど待ちます。
ここから個別の設定をしていきます。 まずはアイドリングストップから
幾つかある大項目の中から「シャーシとエンジン」を選択。
「アイドリングストップ機能を無効にする(方法B)」を選択し、「はい」→「保存する」と続きます。
初回のみ課金画面が登場 するので、「定期購入」を押下。
再度、直前の画面に戻るため、「はい」→「保存する」を選択。
あとは設定したい項目に対して、この作業を繰り返すだけ
・
・
・
が、アイドリングストップだけは、何故かシステムから拒否られたので、別の選択肢を選んでみることに。
「アイドリングストップ機能を無効にする(方法A)」→「はい(12.1V制限)」を選択。
最後に「保存する」を押すと、無事に設定が変更されました。
拒否られた時はちょっと焦ったけれど、できないものをきちんと伝えてくれるのは逆に安心かも
変更した項目はこちらの記事で
変更前の初期状態はこちらに残しておきます。
【関連記事】
CARISTA OBD2 アダプタ 変更項目 (Golf Alltrack)
CARISTA OBD2 アダプタ 初期状態 (Golf Alltrack)
Golf Alltrack のコーディングのため、CARISTA OBD2 アダプタ を購入しました。
中身はこんな感じ。アダプタ1つとQRコードのみ
予めQRコードからアプリをインストールし「同意」までしておきましょう
車に乗り込んだらイグニションをONにして、運転席足元のOBD2ポートに差し込みます。
スマホのBluetoothをONにしてアプリを開き、「カスタマイズ」→「CARISTA」と選択します。
接続が開始されるので2~3分ほど待ちます。
ここから個別の設定をしていきます。 まずはアイドリングストップから
幾つかある大項目の中から「シャーシとエンジン」を選択。
「アイドリングストップ機能を無効にする(方法B)」を選択し、「はい」→「保存する」と続きます。
初回のみ課金画面が登場 するので、「定期購入」を押下。
再度、直前の画面に戻るため、「はい」→「保存する」を選択。
あとは設定したい項目に対して、この作業を繰り返すだけ
・
・
・
が、アイドリングストップだけは、何故かシステムから拒否られたので、別の選択肢を選んでみることに。
「アイドリングストップ機能を無効にする(方法A)」→「はい(12.1V制限)」を選択。
最後に「保存する」を押すと、無事に設定が変更されました。
拒否られた時はちょっと焦ったけれど、できないものをきちんと伝えてくれるのは逆に安心かも
変更した項目はこちらの記事で
変更前の初期状態はこちらに残しておきます。
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CARISTA OBD2 アダプタ 初期状態 (Golf Alltrack)
ブログタイトル:CARISTA OBD2 アダプタ 設定手順 (取扱説明)